ギャランフォルティスの撥水ワイパー・エアロヴォーグ・手抜き・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2019年05月07日 18時07分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
おはこんばんちは(オールタイム・バージョン)😁
雨のドライブがやっとできて、エアロヴォーグのレビューです。
まず、当たり前だけど、ガラコの塗り塗りコーティングに比べれば落ちます(笑)
が、手抜きでの、撥水効果としたら、俺には充分の効果。
満点じゃ無いのは、単に、滅多なことでは、満点評価を付けないってだけで、もう少し、安ければ、満点かも😅
そりゃ、ケチなだけ(笑)
使う準備は、超簡単!
取り付けたら、この様に、乾いたフロントガラスで、約5分、ワイパーを動かしてやれば良いだけ。
まさに、手抜き😁
で、雨のドライブだったのだけど、さほど、強い雨じゃ無かったので、実力は、完全には、出てないと想うけど、まずは、小雨での状態。
※※※ 尚、上の準備動画と、以降のドライブ動画の日付が前後してるのは、準備動画を、音アリで撮り直した為です。
ビビり音も無いことを撮りたかったので。
ドライブ動画は、全て、音無しです。
小雨で、速度は、60キロ以上は出てます。
ガラコの塗り塗りなら、ワイパーを動かさなくても、もっと飛んで行くので、それよりは、落ちます。
雨は少し強まり、速度は、少し遅く、50キロくらいです。
雨の粒が大きくなるのが早いので、速度が遅くても、まだ、なんとか飛んでくれます。
完全に停止状態。
粒が大きくなるか、強い風が当たると、流れるくらい。
(大きい粒が流れた後、左側を、流れ星の様に高速に流れ落ちるのは風の力)