IS Fの仔猫・里親・おてんば・苦渋の決断・レイニーブルーに関するカスタム事例
2019年07月06日 00時40分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
皆さんこんばんは😊
画像は少し前のものです。
愛車とは関係のない投稿となります。
悪しからず。
先日、
この仔猫の里親になる予定とお伝えしたのですが、、
出会いから二週間、、
我が家にやってくるのを首を長ーくして家族で待っていました。
保護した方から連絡があり、、
キジちゃんがとても暴れん坊である事が判明したと。去勢手術後は大人しくなるのが定番ですが、立っている人の背中に飛びかかるくらいのおてんばさんでした、、と。
猫だし当たり前だと思いましたが、
大人しい雌猫を希望した事でお気遣いを頂いたようです。
もともと野良猫であり、キジトラ柄は猫の原型と言われ野生に限りなく近い種類。少しくらいヤンチャでも猫らしくて良いと思いました。
しかし、、
猫のプロの方が驚くほどのおてんばさん。
家族で話し合い、住環境の事や、家を空ける事、悪さを叱る様な事があっては猫も可哀想との判断で今回は諦める事にしました。
命を預かる事を真剣に考えて、
答えを出した結果です。
この仔猫の全てを受け入れて頂ける里親さんが見つかる事を祈っています。
家族一人ずつ出し合った名前、、
つゆ、ゆず、ちゃこ、ふみ、、
家族みんな雨空の様にブルーになってしまいましたよ😿