ロードスターの某ブン・ランウェイで笑って vol.5・DVD鑑賞・マトリックスレザレクションズ・☆☆☆★★に関するカスタム事例

今朝、某ブンで。

これからしばらくはこんな投稿ばっかりだろうなぁ😅

「ランウェイで笑って」第5巻❗️

育人頑張れ👍

【DVD・映画鑑賞記録】

(39),『マトリックス レザレクジョンズ』

あらすじです。
世界的なゲームデザイナーのトーマス・アンダーソンは、満ち足りてはいるが単調な毎日を送っていた。
そんな中、よくいくカフェで見かけるある母親が気にかかっていた。
彼女の名前はティファニー。
かつて彼の作ったゲーム〝マトリックス〟内で、トリニティと呼ばれた恋人と酷似した女性だった。
そんなトーマスの前へ、ある黒人男性が現れた。
その男は〝モーフィアス〟と名乗り、この世界は仮想空間で、現実ではないと告げた——

● ● ●

正直、よくわかりませんでした💦

この作品は確か、「マトリックス」シリーズの4作目に当たったかと思うのですが、シリーズの続編を作ることへの理由が皮肉な形で述べられていました。

ゲームの続編を作る会議の場の議論という形で。

続編を作ることの言い訳に聴こえて、あまりいいイメージは持ちませんでしたね。

作品中には日本のファンを意識した、サービス的な演出が鼻につきました。

主人公を助けるバッグス役は日系人で、前半に富士山をバックに桜の中を走る未来的な新幹線が出てきたり、モーフィアスと戦うシーンでは日本的な建物と風景の中で戦ったり。

衣装も僧衣を彷彿とさせるものだったり。

そこまでしなくても、今までの世界観で十分面白かったのに。

バトルシーンは楽しかったですが、目新しさはなかったかな。

銃撃シーンも。

1〜3作の映像も何度も出てきて、シリーズの過去作品をオマージュした演出もありました。

シリーズを溺愛するファンは垂涎でしょうが、個人的にはちょっと冷めて見てました😅

やっぱり第一作が一番面白かったなぁ。

ネオはもちろん、トリニティも歳食ってたし笑

シリーズのファンの方は観るべき作品ですが、そうでない方は別に観なくてもいいなぁって思いました😅

☆☆☆★★星三つ