ブルーバードシルフィの3M・ポリマーワックス・シュアラスター・洗車・昭和に関するカスタム事例
2020年12月19日 17時15分
色は獨逸🇩🇪だけど亜米利加製🇺🇸
なめ猫が流行っていたらしい
時代に生まれた昭和世代なので、
アメリカにはちょっと憧れチックな
ものがあります。
以前施工した
ピカピカレインプレミアムは
それはもう素晴らしいものでした。
文句のつけようがない程に。
でも、多分私は旧いんでしょうね。
艶感はポリマーワックスの方が
好みです。耐久性が (ガラス
コーティングとの比較上は) 劣る
故の手間を考えても。
ただポリマーワックス液体は
コンパウンドが入っており、
白い粉の処理とかスポンジ、
クロスの洗浄とか面倒。
液体はたまにやることとして、
普段はネリでいこうと思っています。
高級スポンジ。
幼少の頃、30数年前、
物心ついた頃から車が好きで、
よく父の洗車を手伝っていた
(つもりだけど邪魔してたんだろう)
あの頃のスポンジは
こんなだったかな。
いい使用感です。
マイクロファイバークロスは
素晴らしいと思っていますが、
こいつにはかないません。
充分綺麗だと思ったけど、
こいつで拭いたらまた輝いて。
面倒だけど楽しい。
そんな洗車を久々にした気がします。
当面こんなスタイルで
いってみようと思います。