ハリアーのTS-T736・カロッツェリア・ツィーター取付に関するカスタム事例
2019年01月19日 04時11分
純正を活かしたLED追加 デッドニング等の快適化 純正或いは純正然なパーツを投入 Instagram humhum_8686 Twitter @suikin61
純正から交換。
・高音は指向性が高くボーカル等々
上から聴こえた方が良いと思う
・ツィーターはケチっちゃダメ!とエラい人が言ってた気がした
・主にロックとDTM系を聴く事が
多いのでいわゆるドンシャリ系を目指す
・後付感がない仕上がりにしたかった
以上の理由でこちらのチョイスに
なります
なのでドアスピーカーは純正のまま
という謎の音響環境となりました
不満があったら替えます…
見た目はカバーに収まって全く違いが
分かりません(^ω^;)
しかし音を出せばその差は歴然なので
良しとします👍
パッケージ開封の儀〜準備編
ケーブル保護と異音対策で保護テープ
まきまき〜~( ~’ヮ’)~
その後、取説から対応の変換カプラーを
装着、更にエプトシーラーが入ってる
のであらかじめ装着すると良いですね
(画像は未装着)
ちなみにエプトシーラー、左右用に
横に半分に切れ目が入っておりますが、
更に縦に真っ二つにすると
最初の様にスッキリ貼れます
取外〜取付編
フタの部分は手前からこじればすぐに
とれました。で、すぐに純正ツィーター
がお目見えなので、早速交換٩( 'ω' )و
レンチは10mmだった気がします。
間違ってたらすいません
カプラーを外すのが少し大変なので、
カプラー外しがあるとスムーズに処理
が進みます。無くても何とか
なりそうですが(;´д`)
比較
左が純正、右ばTS-T736
まず、重量が全然違います!
純正の軽さがヤバいです!
ここはドアスピーカーでも同様ですね
対するカロのツィーターは金属類の重さ
でずっしりきます。これは頼もしい!
次に底面が配線剥き出しの純正に比べ
しっかりとカバーが付いているカロ!
抜かりない…!
その他
パネルの裏や手前には余ったレアルシルト
を貼っていきました
そして変換カプラーとケーブル追加で
異音が心配だったので、シンサレート
をカットして下に敷き詰めます
感想
沼…
もともと高音には不満があったわけでは
ないのですが、せっかくサブウーファー
を追加したので、お手軽ならやってみよ
と割と軽いノリでの交換作業でした。
うん、簡単に交換設置出来ました!
音質は劇的に向上、情報量が圧倒的に
増えて透き通った高音を得ることに
成功しました!
今のところ変なクセも無く、様々な
ジャンルでもそつなく鳴らして
くれそうです ( ˆᴗˆ )♫大満足!