ギャランフォルティスのINTERSTATE ECOツアープラス・窒素充填・BE-UP・ターゲンテックス PECS MARK Ⅳ・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2020年08月26日 21時31分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
こんばんは😁
溶けるほど暑い。
でも痩せない。
むしろ、水膨れ(笑)
INTERSTATE ( インターステート)ECOツアープラスの、窒素充填と、距離数が丁度良かったので、オイル交換。
BE-UPでの2度目の交換。
ペックスを付けたのが、BE-UPでの約7000キロ経過で、残り3000キロ経過したのが、今回。
初回は、フラッシングの効果になるので、3000キロ交換を推奨ってことで、本来は、新しいオイルの時に装着するものを、まだ綺麗だったのと、コストの問題で、途中から。
取り付けた時と比較すると、かなり汚れてて、フラッシングの効果は、相当な気がするとの、整備士さんの感想。
新しいオイルになったので、まずは、3000キロ経過後に、同じ整備士さんに見て貰い、ペックスの実力検証しようと思う。
真の実力は、7000キロくらい経過した時に、前回交換時にティッシュに拭き取ったオイルと、比較したら、解る気がする。
新品のBE-UPは、相変わらず、エンジン音が滑らかで、加速もスムーズ。
ペックスの効果も加わり、いきなり瞬間燃費が目に見えて良くなった。
で、問題のINTERSTATE ( インターステート)ECOツアープラスのレビュー。
窒素充填で、中距離を走って来たけど、かなり良い。
窒素充填前は、ややフワフワした感じが気になった(ハンコックに比べて)けど、適度な硬さに安定して、ロードノイズも、若干緩和され、かみさんの感想としては、ハンコックより静かになったらしい。
比較すると、ハンコックの方が良いと感じたのは、グリップ力。
ニュアンス的に、前回まで履いてたハンコックは、スポーツタイヤなので、機能性にバランスが傾いてるから、快適性は、落ちて当たり前なのかも。
が、INTERSTATE ( インターステート)ECOツアープラスは、コンフォートタイヤだけど、ハンドリングは、結構、好きな反応。
粘り気があるので、クイックでは無いけど、乗り心地が良いので、トータルバランスでは、俺にとっては、こっちが正解。
反発がゆっくりなので、硬めのスポーツサスでも、道路の凹凸での衝撃が和らいで、長距離でも、疲れなくなった。
唯一の欠点が、グリップ力が、ハンコックに比較すると、結構、落ちるかも。
まあ、普通の走行では判らないけど、高速でのコーナーリング中に、少しの砂を踏んだ時の、ヌルっと滑る感覚は、初めて味わった(笑)
たまたまだろうけど。
※※※※ 2022 6 12 に追記 ※※※※
今さらだけど、過去投稿を見たら、BE-UP の正式な製品名が写真に写ってたわ(笑)
俺が愛用してるのは
BE-UP ECO 10(エコテン)
だったわ。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※