ランサーエボリューションの旅行・雨晴海岸・兼六園・千里浜なぎさドライブウェイ・砂浜を走るに関するカスタム事例
2020年02月21日 14時54分
今さらながら始めてみやした。 30代のおっさんが独楽居部している画を提供できればと思います。 ネット人見知りです。故に無言でフォローをすることもあります。申し訳ございません。 よろしくどーぞ。
カメラ仲間(ほぼ昔からの友達ですが)と先週、石川と富山に撮影旅行に行きました。
かの有名な千里浜なぎさドライブウェイにて。
こんな感じで波打ち際ギリギリ、というか波の中に凸できます。
波に凸した後。エボ10乗りの方はすでにお気づきかもしれませんね。
アンダーカバーが外れております。
こー見るとよくわかるんですけど、この時は気づいてなかったですね。
しばらく走ってなんかずっと音するなと思ったらクリップ一個残しであとは全部吹っ飛んでました。
アンダーカバーが3回お亡くなりになったことのある持ち主と、車の整備業務の経験者2名とその嫁というパーティですから、まぁそんなに慌てることもなく、適当に外してドライブ再開。
兼六園です。暖冬で雪はありません。
天気も良くなかったですが、もともと雨の予報だったのでむしろよくもったと。
今回の旅行のメイン撮影スポットの雨晴海岸です。
本来なら海の向こうに立山連峰が見えるはずですが。
残念、富山に本気をだしていただけませんでした。
リベンジ案件
2日目は雨が降ったので石川県に戻って21世紀美術館とひがし茶屋街へ。
有名な雲を測る人?もこんだけ雲があるとどれ測ってんねんと。
次はせっかくなんでグルメ的な感じのものをあげてみたいとおもいます。ドライブの参考になれば。