アルトバンのSIRAKOBATO超理論・SIRAKOBATO形・コアンダ効果・アルミテープ・静電気に関するカスタム事例
2023年06月29日 06時30分
アルミテープチューンって眉唾 だよね
「オカルトチューンじゃん」
そう思いますよね
アルミテープを貼るだけで燃費が向上し
車の性能が良くなる
そんなテープを貼るだけで
変わるわけない😂
そんな風に考えてる方
100円ショップのアルミテープでいいので
フロントガラス 左右対称に
100円ショップのギザギザバサミで切った
上の写真のような
「SIRAKOBATO形」
を作って貼ってみてください
必ず、何かが違う
そう感じるはずです
たった220円だけで
車の印象が変わるのです
前回
車の表面の空気は
車の表面にまとわりつくように流れる
そう 話しましたよね
そして空気はプラスに帯電しやすく
車の塗装は アクリル塗装なので
マイナスに帯電しやすいのです
車が動くことによって
車の塗装にはマイナス帯電
車に沿った空気にはプラス 帯電
そのような極性の違う
静電気が発生するのです
そして
極性の表を見ると
ガラスはプラス 帯電 ですよね
極性の違う物体がくっ付き合っている場合
片方 が 極性を発生させると
くっ付き合っている極性の違うものには物には
反対の極性が発生するのです
そうガラスには
塗装で起ったマイナス極性
と違う プラスの静電気が発生するのです
それがどういう影響を与えているのか
ボディ 前面 ボンネットの塗装によって
プラス側の極性を持った空気は
ガラスのプラス側の極性によって
離れるように空気が流れる
そのような動きになるため
渦が発生し
騒音が増大するのですが
一番大切なのは
静電気によってガラスのところで
空気が離れてしまうので
コアンダ 効果 が起こらない
図の上の空気の流れです
ですが アルミテープによって
フロントガラス の静電気を
放出することで
空気と塗装の摩擦によって常に発生する
フロントガラスとフロントガラス 近辺の
静電気が少なくなり
空気はガラスとガラスの周り塗装のところ
その部分の空気の流れが ガラス ボディに
ひっつくように流れるように変わるため
斜め前方にコアンダ効果が発生するのです
図の下の空気の流れですね
そのため 燃費も向上する
このように
車にかかる力が発生するので
アルミテープは必ず左右対称に
つける必要があるのです
この四角形の
「SIRAKOBATO形」
その作り方は
アルミテープを上の図のように折って
赤の部分をカットします
四角になったアルミテープを
三角になるように折り
赤い部分をカット
広げたら
アルミの部分が外側になるように
切った部分を折り曲げます
これで完成
とりあえずは
100円ショップのアルミテープと
100円ショップのギザギザバサミで大丈夫
たった220円で
車に変化をもたらすことができます
「まずはフロントガラスにアルミテープ」
必ず何かしらの違いを感じることが
できるはずです
騙されたと思ってやってみてください
その違いに
こんなにも違うのか
と逆の意味で騙されるはずです😁😉