スプリンタートレノの細かすぎて伝わらないパーツ・DIYに関するカスタム事例
2019年09月25日 21時52分
純正時計がついたり消えたりしていたので、邑楽でおやすく仕入れた時計をドナーに、ニコイチにしてみました。ただそのまま治しただけではつまらないので、みんカラの先人を参考に文字盤ブルー仕様にしました。
摘出した前期型の時計基盤。
時計についていたプラスチックのシールドを外したらツメ破損。これツメ絶対欠けるでしょ。ドナーも本体も破損。まあ、シールドは接着剤で付けますから…。
時計の文字盤とプラスチックシールドの間に挟むプレートを作成。100均の青い下敷きを切りました。数枚を重ねて照度と色合いを調整しました。プラスチックシールドもこの下敷き製。純正のシールドはスモークかかってて、暗くなるので。
見にくいかもしれませんが、純正のグリーンからアイスブルーの文字盤になりました。