インスパイアのスマホホルダー加工・スマホホルダー・スマホホルダー修理・シンジモール・SINJIMORUに関するカスタム事例
2022年10月09日 23時22分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
スマホホルダーが壊れてしまいました
マイカーのカーステやナビは何も使える用途がありません
iPhoneだけで音楽やナビの不義理を日常で成立させているんです
ごちゃごちゃしないのもその為です
Bluetoothや
電波は使用しません
有線接続です
これを
Appleでは
CarPlayと呼びます
ポッキリ😂
バラバラです
前からずっと使ってましたが
舶来品なんです
ホルダーは
ピロボール式
コイツで補強してましたが
長さが足らないようで
折れた模様
長めのネジを見直せば
リペア出来る?
あちこちで
補修したから
汚くてすみません😂
樹脂加工はやめて
ロックタイトの
瞬間接着剤使います
長いネジを
買いました
これなら
芯が出来る
精密なんで
ネジが締まりません
手動の万力です😊
貫通しました
ネジが更に穴から抜けて
骨格として
補強出来るようにしました
CarPlayは
充電と通信が同時に出来ます
このスマホホルダーは
Lightningコネクターと
スマホを固定することが唯一可能な製品です
コネクターはトランクまで配線し
車載器にUSB接続されナビの映像端子に入力出来てます
補修終わりました
iPhoneは撮影用のモックです