MPVの空気圧センサー取り付けに関するカスタム事例
2022年12月15日 16時34分
45年前にmazdaグランドファミリアからカーライフが始まりルーチェV6ターボ、デリカ、プロシードマービー、キャラバン、マークⅡ、17クラウン、チェイサーツアラーV、インプレッサと乗り継ぎカーライフの終活はmazda MPV 23Tになりました!
空気圧センサー(TPMS)システムを初めて装着してみました。
Amazonで安い中華製が色々と有りましたが日本製カシムラのKD-220にしました。
Yahooショッピングで1,000円offクーポン使って4,930円で入手しました。
空気入れる時は大変そうですが運転中は何時もモニターできてるので安心ですね!
元々のエアバルブキャップを外して専用ナットを先に奥までねじ込みFL/FR/RL/RR用空気圧センサーキャップをそれぞれねじ込み取付けます。
きつく締込み専用ナットを回し戻して専用レンチでセンサーキャップを押さえながら締付けます。
※センサーキャップが緩むとエア漏れの原因になりますので要注意です。
後のエアチェックは手間がかかりますが・・・
空気圧と温度は定期的に更新されますが走行の状態で空気圧は±0.1位変化します。
空気圧モニターの取付位置はシフトレバーパネルの上のスペースの右側です。
ゴム製の敷物は剥がしました。