S660のヒマなので部分撮りwに関するカスタム事例
2022年05月07日 14時18分
暑くてやる気が出ないので、
アウル号の特長を部分撮り😇
リアウイングの大型化に合わせて、カナードも大型に。
大き過ぎと思ったけど、走ると丁度いい感じなので、カットやめてこのサイズで落ち着きました😂
普段履き用のフロント7.5J 205サイズ嵌めるのにフェンダー10㍉膨らませました。
なんやかんやでツラ好きなので😂
ブレーキパッド延命の為、ディスク冷却ダクトの取付。
半信半疑で付けたけど、効果有りました^ ^
暑い時期、サーキット30分走り続けても、ブレーキトラブルなしです^ ^
ノーマルの外したら割れたので、会社で見つけた廃材取付けただけw
この大きな開口部のおかげで、ノーマルラジエータでも冷却水温度は余裕があります。
デザイン上と思うけど、コレも効果あるかな。
買った当初、ドロップインやリザルトのダクトが出始めた頃でしたが、貼り付けるのが嫌で、汎用品のNACAダクト埋込、ダクトホースを繋いでエアクリへ。
空気抵抗が殆ど無いのと、リア強制排気でよく吸います。
デメリットは、フィルターの汚れが早い💦
リア排気ファンは、サーキット走行時に手動オン。
給気温度制御なので設定温度以上になるとICに水噴霧します。
ポンプと噴霧器に拘り、蒸発熱の為、常時噴霧でも60分位持ちます。
スポイラー代わりに、使用しなくなったカナードを加工して両サイドに取付、センターはRCヘリローターをカットして整流翼に。
一般道では、リアファン回さなくても、コレで排熱は十分です^ ^
パラシュート効果が出ない仕様ですね^ ^
リアウイングは、1番効率の良い位置に取付の為、ウイングステーを自作しました。
前の高さでもいい仕事してくれましたが、さらに効率よくですね。
高速コーナー安心して突っ込んでいけるので、大きなサーキットは、初コースインでも、それなりのタイムがでました^ ^
低速コーナーと違って、高速コーナーで流れると怖いから💦