インスパイアのパンドラの箱・バッテリーのお話・エナジーBOX・不老不死の世界・基本の基本からに関するカスタム事例
2023年02月08日 04時14分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
パンドラの箱📦について思うこと④
エンジンルームに入っているバッテリーが新品って
安心感と同時に何か満たしてくれる部品です
どんな車にも内燃機関であれば
同じ理屈で働く重要なもの
その仕組みは充電と放出を繰り返す
電気の貯蔵庫です😊
始動したらオルタネーターが仕事しますし
バッテリーは関係ないのではなくタッグを組んでアクセサリーやら制御等、沢山の仕事を引き受けているのです
ハイブリッドだともっと過酷な具合に晒されています
バッテリーは『管理』出来立てないと死にますし
使用していても『いつか』劣化してしまいます
電気にも品質があり、ノイズや耐久性の問題点が多いのも特徴
これらの観点から
バッテリーは消耗品として認識されています
そこから始まる🫵話が
改善点です
『パンドラの箱📦』
つまりはバッテリーって
イマイチ理解されていなかった理論があって
思うような性能を具現化するには
初期化プラス治癒できる❤️🩹能力とフィルター面での効能を
同時に発揮できる装置が必要なのがわかったんです