BRZのAピラー埋め込み加工・メーター取り付け・BLITZ Racing Meter SD・DIY・メーターフード自作に関するカスタム事例
2022年03月06日 12時34分
一応スバリストのつもりで、初購入はGP3型のインプレッサスポーツ(5MT) ターボ+AWDに憧れWRXをと思っていた矢先、 外見とコンセプトに惚れ込んで趣味に振り切ったBRZに乗り換えました(笑) DIY好きなので少しづつカスタムやメンテナンスを楽しんで行きたいなと思います! 無言フォロー失礼します。。
メーター取り付け作業、完成へ
何とか走行会に間に合ったのでオイル管理はバッチリです!
温度は115度位がMAXだったけど、その後アイドリングの油圧下がったからやはりサーキット後はオイル変えないとですね~
とりあえず運転席側Aピラーカバーを加工後、バランスとるため助手席側とあわせて植毛塗装(フロッキー加工)
元のカバー表面のシボ加工が出るかが懸念でしたが、直感的にはベース接着剤が追従できる感じじゃないと思ったので下地処理無しで依頼
結果出なかったんでセーフ
モフモフ
ピラーに先にメーター着けてから車にインストールできるようにケーブルを途中でハーネス化
一応3Aまで使える奴だから大丈夫でしょう。
そして、これ書いてるいま、電源ラインにヒューズ噛ませるの忘れてたことに気がつく…
説明書では入れる指示無かったけど、自作ハーネスにした時点で入れるべきだった
もう動作確認できてるのでよかったけど
助手席側での処理の雰囲気
色味的には天井の材質よりは明るめ、Sグレードならドアトリムの上とかメーターカバーのブランノーブに近い色味
手触りは天井の材質よりは柔らかく、ブランノーブよりは毛が立ってる(滑らかな手触りじゃない)
この攻めた隙間こそワンオフの強み!