CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・暑い、、暑いぞおおお!!・7月もよろしくお願いいたします・リコール修理完了に関するカスタム事例
2022年07月01日 22時19分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
リコール修理のために㈱ヤナセ多摩支店へ🔧
EGR制御用の電磁弁の交換とプログラム変更で、一時間弱の作業🕐
半導体不足でクルマが入らないのを活かして❔出来たパーソナルスペース😮
担当営業氏から前日に、当日は不在を詫びる連絡あり。
一時間ちょいなので、店内で作業終了まで待ちます🍵
コロナ禍以降、飲み物は全てペットボトル化されて久しいです。
と、いうことで恒例の❔お買い得車チェーック❗
まずは珍しいSクラスクーペ。
ダイヤモンドホワイトのS400。
非AMGラインの「素」のモデルなのが珍しいです。
さり気なく乗れる感じがgood👍
現行223Sクラスの出端のクルマ。
S500(ショート)、売れ線のダイヤモンドホワイト。
半導体不足の影響で、Sクラスですら一部省かれる装備品もありますが、こちらのクルマはそんな心配はご無用❗
走行23千㎞、車検は2024年2月までたっぷり😀
お値段お得な1390万円❗
そして、ユーズドカーウエルカムプラン(残価設定型)ローンなら月々わずか80500円から❗
月々80500円の43回で、この素敵なお車、泣く子も黙るベンツのSクラス現行車が貴方の元に❗
どうですかお客さん🤑
続きましては213Eクラス、フェイスリフト直前の2020年式、E63「S」4matic+でごさいます。
ボディカラーはソリッドのホワイト。
一つ前に紹介したS500より8万円高。
何よりドライブ好きの方にはコチラがオススメです👍
V8、4Lツインターボのパワーを漏れなく路面へ伝える四輪駆動、全天候型ハイウェイ特急は最高の安全性で貴方を目的地までお届け🏃〰️💨
タイヤの寿命は15千kmくらいと思って下さい。
20インチホイールがイカす😀
個人的には真っ黒けっけより、リムが光ってるほうがよりホイールの大きさが強調されて良いと思います🙄
これまたあまりお目にかかれないEクラスクーペ。
しかも300のほう。
これも色はウレセンのダイヤモンドホワイト。
セダン、ワゴン、クーペ、カブリオーレと、豊富なボディ形状をラインナップするEクラス。
そんな中で2ドアクーペは一番贅沢な部類です😍
貴方も私とクーペしませんか🤤
フェイスリフト後の、紛れもない「現行」E200。
このクルマが1500ccだとは誰も思いません😮
自税が年額34500円❗
‥ヤリスとかFITとかノートなんかと同じ金額です🤑
しかもBSGのマイルドハイブリッドでエコカーです。
「クルマは何にお乗りで‥❔」
「いやぁ、1500ccの中古のエコカーです」
そんな謙遜をしてみたい方におすすめです😁
今一番旬のSUVクーペ。
GLE43は精悍なブラック。
一応先代モデルになりますが、私など現行モデルはマイナーチェンジモデルかと思ってました😦
ラーメン、ジャンボギョーザ、お持ち帰り出来ます。東京亭‥ではなくV220d。
アルファードのような豪華絢爛さはありませんが、質実剛健なところがまさにベンツ流。
思ったより全高は低いです。
ボディサイズは、全長×全幅×全高4905×1930×1880mm。 日本の代表的な高級ミニバン「トヨタ・アルファード」と比べた場合、長さと高さはほぼ同じだが、幅は80mm広い。
(こちらはロングなのでさらに+245㎜)
価格もアルファードとほぼ同価格帯🤑
おまけ
担当サービスフロント氏も言ってたように、ヤナセでもCTEKを使ってます🔋
こいつはスグレモノですぜ😁
気になるお車がありましたらこちらまで❗
㈱ヤナセ 多摩支店
メルセデス・ベンツ多摩昭島サーティファイドカーセンター
https://yanase.jp/mercedes-benz/certifiedcars/dealers/25807/
都内某所、この時間でこの外気温🌡🥵
まだ暑くてもムシムシしないだけマシでしたが、今日はいくらか蒸し暑く感じました😦
来週は少し涼しくなるようなので、そのまま涼しくなって欲しいものです🌁⛄🐧
それでは皆さんごきげんよう😀