その他のReal Hot Rod・Man Pedals・3 Pedals・Stewart warner・1926 Ford Model Tに関するカスタム事例
2020年03月22日 20時15分
World war 2 aircraft seat
1950s speed boat steering wheel
Stewart warner gauges
Stewart Warner Marine Meter Cluster
対戦中の戦闘機のシートはお約束。
車検には関係ないし、使うこともないけど飾りのシートベルトもWW2の爆撃機用
パーキングブレーキは長過ぎるモデルA用をチョップ。下ろして掛かるのを引き揚げて掛かるように加工。
マリーン・ステアリングウィール、’50年代のスピードボート用
ミッドセンチュリー
スチワートワーナーのゲージ類を収めたヴィンテージのメータークラスターもステアリングに合わせてマリーン用をチョイス。
マリーンはクロームじゃなくカッパー
最初はヴィンテージのスピードメーターをつけていたが、100mphまでだとこのHot Rodでは瞬時に振り切って壊れちゃうので、現代のスチュワートワーナー、ヴィンテージライン。エンジンの実力としては160mphでも足りないが、バイアスタイヤは130mphで楕円に変形し、弾み出してまともに走れなくなるのでランドスピードレコードに挑むときしか踏めないだろうからこれで問題なし。
いくらスピードのためのテクノロジーが進んでも、足腰が弱らない限り、僕には3ペダル、スティックシフトという選択肢しかない。
一瞬でも半クラ使うとパワーに耐えれず煙が上がる。スタートでクラッチ扱う楽しさは古いポルシェの比ではない。
ヨボヨボになったら2ペダルにして、テスラモーターでも積もうかと思ったこともあるが、たぶん次の世代にこのまま男のスリーペダルを託す!