シルビアのケンダカイザー・ピア・中嶋レーシングに関するカスタム事例
2024年05月25日 19時03分
シルビア→購入から約6年、山、サーキット、グリップ、ドリフト、ジムカーナと一通り走って来ましたが今後は走行を控えて綺麗に同色オールペンするのが目標。 テリオスキッド→まだ買って1ヶ月半。日常の足として使いつつ、ノーマルで走れる範囲のオフロード走行もする。こちらは汚れるほどかっこいいくらいの感じでやってます。
連投失礼します。タイヤ6本とホイール2本を新調しました。
まずホイールはフロント2本を17インチ8J+9のPIAA NAKAJIMA RACINGに。これは元F1の中嶋悟氏がプロデュースしていた当時物のホイールです。
シルビアのフロントに履いて下さいと言わんばかりのサイズです。ようやく前後ともワイトレ無しで履けるサイズを揃えられました。
フロントタイヤは215/45R17のKENDA KR20Aです。
リアは以前から持っている18インチ9J+30のSAINBOに、225/40R18のKENDA KR20を装着。2本はリアに装着し、残り2本は積んで行ってドリケツ交換用です。
前の17インチと後ろの18インチで違うホイールですが、似たような5本スポークのピアスボルト付きのデザインである事、前の17インチがスポークの大きく見えるリバースリムで後ろの18インチが段付きのステップリムという組み合わせにする事によって、見た目のサイズ感を統一して違和感を無くすという作戦が大成功です。
前後のタイヤの組み合わせ、サイズはドリフトをやっている知人のオススメをそのまま採用です。
KR20Aの方はネットで買おうとしたら今期のメーカー在庫が終了したとの事で、近所のアイパーツに売っていた旧セリアル品を購入しました。