アルトワークスのDIY・ピッチングストッパー・MOS8に関するカスタム事例
2024年03月03日 23時26分
スマホ故障で引き継ぎができず、最初からのスタート。。。あーヤラカシタ。。 ダイハツムーヴカスタム スズキアルトワークス に乗ってます。m(_ _)m 改めて宜しくお願いします(・∀・)丿
今回弄り。その一
ピッチングストッパーですなー
前回はプラスチックの板をゴムとゴムの間に刺しまくったんです。
それを仕様変更します。
バラします。
バラすのに苦慮するかな?とおもいきや、意外と簡単プラスチック板抜けた。
今回はこれ使ってゴムとゴムの間を充填します。
洗浄後、パーツクリーナーで脱脂です。
本当はゴム接着部分に接着向上で紙やすりは掛けた方が良いんでしょうが。。。今回無しです。
一方はマスキングします。
寒いと硬化低下するので、硬化向上の目的でストーブ置いた
温度計ったら62度だそうで。。っとうことは。。。
こんがり焼けた。。焼プリンみたい。。w
ってか。。余りに温度高すぎ!!
温度に注意せねば。。。
それと。。この充填剤をかさ上げしてる部分も後に取付時に問題に。。。
って乾燥中に他の作業したくて、目を離したら。。
めっちゃ焦げてるし。。部屋が充填剤の焦げるニオイが。。
充填剤の表面温度が。。凄まじい温度が。。
100度近く。。
この時点でピッチングストッパーが熱すぎでとても持てない。。。火傷する。。。(汗)
表面はストーブでの乾燥で焼けてる。。
裏面は自然乾燥です。。
嵩上げした部分がメンバーのピッチングストッパーが入る部分干渉しまくって入りにくくなってしまった。。
まぁー半強引に入れて、取付完了ー