500のデッドニング・BLAM スピーカーに関するカスタム事例
2022年03月23日 23時08分
スピーカーボロボロになってたので、BLAMのスピーカー変えるついでに、デッドニング。
FOCALと迷いましたがBLAMのスピーカーに頑張ってもらいます。
デッドニングして内装組んでいつも通り運転したらパワーウィンドウの開け閉めの音が高級車みたいな重い音に変わってビックリです。
10年ちょい頑張ってた純正のインタースコープサウンドシステムのスピーカー、ここまでボロボロに…お疲れ様。
ドア2枚なら制振材は1m✕50cmでギリ足りました、ドア内もペタペタするには+α必要です。
本来は吸音、防音材を使い分けるみたいですが内張りにはエプトシーラーをペタペタ、こちらは2m✕1m位。
貼るだけ貼って子供と寝てしまい、内張りが雨にうたれました。
デッドニングのデメリットはレギュレーターやP/Wモータ、窓ガラスの作業をするには剥がさなくてはならないことですね。
ツイーターはそのまま取り付け可能で、MIDスピーカーはバッフルを使用し仮付けで初めに感じたのはヴォーカルが本当によく聞こえる。
スピーカーのシステムや専門的な事は分かりませんが、歌声を重視するならオススメです。