エスクードの北米仕様・おっさんの戯れ言に関するカスタム事例
2024年07月25日 21時16分
USリアマーカー、本日アメリカより着弾
左側だけで通算3個目です。
はい、前々回の投稿でUSリアマーカー左側、すでに付いておりましたが…
こちら、KOITOとSTANLEYの違いです。
北米仕様の灯火類といえばSTANLEYのイメージを持つ方も多いと思いますが、サイドキック(北米エスクード)のコンバーチブルは、1989~1991年は日本工場にて生産しアメリカへ輸出していた車体があり、その車体は灯火類がKOITO製になっています。
私の車体は94年式ですが、目指すところは89年の北米仕様ですので、灯火類を全てKOITOで揃えるための買い直しです。
(1回は走行中飛んでいったのです、それもKOITOが…)
もちろん、STANLEYで統一することもできましたが、なかなか出ないUS右側ヘッドライトがKOITOでしたので、そこに合わせたという…
(写真は左側ですが…)
ちなみに、3年しか作ってない日本製のUSヘッドライトがなぜSTANLEYより出てきたのか?
それは、ハードトップモデルは92年以降でも日本でも生産しており、品番は同じ品番で作り続けていたため、変わらず流通しているようです。
ちなみにその後出てきて保管用で買った右側USヘッドライトも、KOITO製です。
(ライト裏側のフレーム形状がSTANLEYとは異なります。)
酔った勢いで、蚊に刺されながら交換。
今までのマーカー。
STANLEYの刻印がわかると思います。
当然、見た目はまっっったく変わりません。w
まじで刻印だけです。w
ちなみにフロントは、たまたま一発目でKOITOが当たりましたので、バッチリ統一です。
本人が一番わかってます、バカだなーと。
書いてて思います…
けど、自己マンですから、突き詰めたいじゃないの!
年食ってからのこだわり病は重いっていいますもんね。