シビックタイプRのTPMSタイヤ空気圧モニター・エアコンプレッサー・Airmoni P・エアモニに関するカスタム事例
2023年12月23日 17時55分
2015年7月にシビックタイプRを購入。 100,000km到達に向け地道に維持活動中です。 チャンピオンシップホワイトに黒/赤内装。 購入に理解を示してくれた家族に感謝。 ■購入時情報■ 初度登録:2010年7月(180系) 走行距離:36,000km〜
常に足元のコンディションのチェックをしたいと考えて、悩んだ末に4年前に取り付けた電波法をTPMS(タイヤ空気圧モニター)の定期的な電池交換と空気圧調整を行いました。
前回の電池交換2022年1月4日67,393kmから、
ほぼ2年、約15,600km走行。
ローバッテリー表示と警告サインが出ましたので
電池交換と季節に合わせて空気圧調整を行いました。
取説には電池寿命は最長2年と表記されていますので順当な交換タイミングと思います。
今回の電池もお安い百均で調達。
CR1632(2個入り)×2個で税込220円。
四輪全て交換しました。
センサーをエアバルブから取り外し、
バルブ側のプレートを外します。
専用工具のはめ込み形状に合わせてセット。
ゆるめて電池を取り出します。
電池を交換が終わったら、逆の手順で戻します。
センサー部を戻す前にエアコンプレッサーで
空気圧を調整しました。
FD2指定値より高い2.3Barで設定。
〈TPMS設定値参考〉
空気圧上限アラーム:3.0Bar
空気圧下限アラーム:1.8Bar