くぬぎチハヤさんが投稿したアリオ上尾に関するカスタム事例
2022年11月06日 14時41分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、[アリオ上尾]さんにて行われました
[【第2回】昭和平成 なつかしオールドカー
展示会]に、行って来ましたので
その模様を、お届けいたします。
[画像は公式ホームページ様より拝借]
前回の、川島町でのイベントと同じく
今回も、ご一緒させて頂きましたのは
こちらの方になります。
泣く子も黙る、超アンダーショットから
[ダンディズム]の秘密を、日夜
解き明かさんとしている
言わば、[令和の飽くなき探求者]であります
[世界ランク77位]さんです。
(毎度お約束な、土俵入り写真で
すみませんね ← 謝るが反省はしない男)
こういったイベントでは、珍しい
車両たちを見る楽しみがありますが
同時に[人との縁]も広がりますのが
面白いポイントであります。
と言いますのも、我が戦斗機を
会場横の駐車場に停める際に
cartune上で存じ上げておりました
FC3S乗りの[しのぶ]さんと
同じタイミングで、駐車場入りと
なりまして今回初めて、ご挨拶を
させて頂きました。
短い時間ではありましたが色々と面白い
お話を聞かせて頂きました。
またご挨拶出来る日を
楽しみにしております。
さぁそれでは数多くあります
展示車両の中から、筆者の気になりました
お車を見ていきましょう。
おにぎり御一行さんです。
ん、あの白いFC3Sは・・・もしや?
(手前から8台目)
個人的な想いから、ブルーバードと
聞きますと、否応なく視線が奪われるのは
内緒です(※過去投稿参照)
はい、みんな大好きオート3輪です。
(お帰りになられる際に、エンジンを外から
クランクさせる貴重なシーンを
見逃してしまった男は・・・私です)
ご覧の通り、格式高いとデザインと
年月を得ても古さを感じないスタイルは
流石は、光岡自動車さんであります。
(実は隠れファンな筆者)
S13 & S15ベースの[ラ・セード]が並ぶ
絵面は、大変貴重だと思います。
世界ランク77位さんも、ラ・セードの魅力に
惹き込まれてしまったのかも
しれませんね(ニヤニヤ)
[ヒミコ]のオーナーさんから
誰しも気になる、ストレッチされた部位や
ベース車との違いなど貴重な、お話を
聞かせて頂きました。
ありがとうございました。
さてさて会場内では
お久しぶりな[ケンシン]さんと
初めましてな[huzi]さんと
ご挨拶をさせて頂きました。
(お話に夢中で、お二人のお車を
撮影し忘れましたのは内緒です)
〜LINE交換をする2人〜
顔見知りから、LINE友達へと爆上げした瞬間に
立ち会えた奇跡に、全米が涙しました。
〜飯を喰うぞー!〜
という事で、昼食を頂きましょう。
ケンシンさんと、huziさん
世界ランク77位さん、そして筆者の
4人は、アリオ上尾内にあります
フードコートに向かうのでありました。
やったぜ、7番!
油淋鶏丼x塩&醤油唐揚げに
しました(見よ!コレが
圧倒的野菜不足な成人男性の昼食だw)
CTユーザーの皆さま、お待たせいたしました。
ここからは
[世界ランク77位さんギャラリー]の
お時間になります。
(え・・・もう、お腹いっぱいだって?)
闘志であり雄志の体現、はたまたソレは
武士の魂として、我が国で腰に
携え続けてきた[カタナ]は
いつしか時代が変わる中で
彼の手の中には、人を笑顔にする
[カメラ]が握られていたのであった。
そしてまた、その向上心は文字通り
世界へと羽ばたかんとしており
2025年に国立競技場にて行われる
[世界陸上競技選手権大会]を目指して
クラウチングスタートの練習に、余念が無い
氏の一面を、我々取材班は垣間見る事が出来た。
覚悟と気概、そして現実問題として
多額な金銭が必要とされる車であるが
ある人に聞けば、沼と言い
またある人に聞けば、我が半身という
理解を超えた答えが聞こえた(筆者談)
一度足を入れると、二度と抜け出せないと言われる
通称、えふしーの谷の中で
氏の躍動感に満ちた、オレンジカラーは
膝に矢を受けてしまった企業戦士や
光を失ってしまった、多くのキッズ達には
眩し過ぎるのかもしれない。
これは筆者の想像でしか無いが
その眩しさこそが、人の温かさになると信じて
氏は今日も、前に進み続けているのであろう。
我々取材班は、キッズ達の笑顔を守る為に
活動されている氏の背中を、これからも
追っていきたいと思う。
〜また会う日まで〜
という事で、あっという間に
イベントも終わりの時間になり
世界ランク77位さんとも、お別れの
時間になりました。
(く ゚д゚)ノシ またねー
さーて、次は何処に走りに行こうかな。