アルトの過去作業・トラブル・世話がやける・F6Bに関するカスタム事例
2018年02月27日 21時02分
さて、今までに色んなトラブルを乗り越えてきたアルト…今日はそんなトラブルの「一部(笑)」を振り返ります。
一部ですからね?
イノシシだったか鹿だったかにぶつかった時。
馬が約70頭でも勝てないのか🤔
くの字になってたボンネットを力ずくで直したところ。
コアサポート、ライト周りのフレームを引っ張り出したところ…結構ペランペランです🙂
左はダメージ無いように見えてライトが引っ込んでました…この時点でライトの正規の位置がわからなくなりました(笑)
これは火災が発生した時のw
突然オルタネーターが発電してないような症状が出て(バッテリーランプ点かず)、その時はわからずオルタネーターをリビルトに交換。
すげー苦労してオルタネーター変えたのにまた仕事帰りに同じ症状…で、家に着く数百メートル手前で息継ぎ&ボンネットから白い煙😇
家に着くと白から黒い煙に変わり、
ボンネットの隙間から火が出てたので、飲んでたレモンティー(たしか午後の紅茶)をかけて消火🙁
バッテリー後ろらへんにメインハーネスを繋いでるカプラーがありますがどうもそこから発火😇
カプラー焼けて溶けてたので粉砕して配線を摘出…黒こげww
どうも年数でカプラーが割れてショートしたか、この平端子が錆びてショートしたのかどっちかだと思いますが、C系でこのカプラーある人は割れチェック!!
細い配線はギボシで繋いで、B線は焼けた部分を切り取ってボルトで連結🙁
収縮チューブとビニールテープで頑丈にガード…現在も発熱もなく調子良く動いてます😇
とある日の朝、会社に到着するとボンネットから煙(またw)
でも今回は蒸気でした(*´∀`)
ボンネットを空けるとコイツが…
ヒーターホースが膨れてキングコブラ状態に、、、んで穴が空いてクーラントピュ~ピュ~。
汎用ホースでその場をしのいで純正ホースに交換しました😇
ま、こんな感じですが
古さを感じないほど良く走るし、
そのくせ11000rpmまでキッチリ回る「1万1千…キッチリ回せ!ww」カワイイ奴ですわ(*´∀`)
見た目は古さとボロさしか感じません😇