H3のハマー・プロジェクトDに関するカスタム事例
2018年10月16日 12時09分
お昼や〜すみはウキウキオッチング✨
今日のタイトルはコレだ❗️
ハイ❗️プロジェクトD③最終章
前回のあらすじ:須藤京一が来て、眼中にビンタしました。
「速く走るための車と楽しく走るための車は何が違うのかを、お前に教えてやる。これはセミナーだ」
まずはシートポジションだ❗️
「ガチャリ」
何ィ❗️狭いと思ったけど、普通に座ったらキーホルダーが足に当たるじゃないか❗️
どういう事だ❓見た目のデカさに誤魔化されるとは・・。
ウッ❓❗️ なんだこのAピラーは・・・わざわざプラスチックでここまで太くする必要無いだろ・・。見えずらっ・・。
リアも何故・・ここまでプラスチックで覆う必要がある💣リアの視界が狭くなるだろ・・。
リアシートの足元も、さして広くない・・。
なんだっ❗️リアゲートも期待通りの厚さでタイヤを足して50センチはあるぞ❗️ドンドン狭くなっているぞ❗️❓
確かに至る所脆弱な箇所は見当たらないが、何故❓車内を広くしようと合理的な考えに至らないんだ・・・。
教えてくれ・・涼介。何故こんなに非合理がここまでくるとむしろ楽しい気持ちになるんだ・・。
「ハマーのピラーが細かったらイヤだろう・・。ドアが薄かったらイヤだろう・・。そう❗️ゴツい見た目が主導なのだ❗️狭い、見え辛いなど、脆弱な理論など二の次なのだ❗️だから楽しい」
今回のDは正に頑なに(守る)「defend」
今の日本車が忘れたモノかも知れないな。
京一右コーナー練習しろよ。