アルトワークスのシフトノブ交換に関するカスタム事例
2017年11月16日 19時03分
2017年8月9日アルトワークス 納車 中年オッさん。オーディオ、車高調、マフラー、エアロ…イジれる物は自分でヤル‼︎ 2019年10月20日DS3クロスバック グランシック 納車 ←手放しました。 2022年2月10日メガーヌRS 納車通勤用たまにレジャー 車歴…スカイラインGTS→アベニール→初代BMW MINI→エクストレイル→BMW X1→フォレスターSJG→(現在)アルトワークスHA36S、DS3クロスバック→メガーヌRS
MOMOのステアリングに交換したついでに、シフトノブもMOMOにします!!
キング エボ SK110 クローム です。
あんま考えず通販でポチッとしたので、現物が届いた時は…アレっ!?こんなんだけっか?
と夏、冬はシフトが熱々、冷え冷えです。純正と大きさの比較です。
シフトノブを抜く際、根元を温めて抜くという事でヒートガンで温めて抜く!が抜けない!!、さらに温めから、熱くなるぐらいまでやって両手で「ふぬーーーーっ!!」「ポォーーーーン!!!」抜けた拍子にシフトノブなのか、自分の拳なのか、鼻にクリティカルヒット!!!!
悶絶…涙と星が飛んだのと、頭痛と気持ち悪さでクラクラで倒れ込む 笑。
鼻血が出てなく一安心だけれども
鼻の骨が折れたんじゃないか?ぐらい痛かった。
チン◯ン蹴られた次ぐらいに痛いと思う。
さっきの写真のシフトノブの中にあるカバーはボロボロだけど、芯コはキレイっ!!カバーは強力接着剤でビクともしないので、芯コをヒートガンでチンチンに…チンチンは三河弁で熱々って意味。名古屋弁はチンチコチン 笑笑
それでもカバーはグルグル回りだしたけれど、外れない。
もうカバーの上から溶ける勢いでヒートガンを当て、ニッパ、ペンチ使って解体。キレイな芯コが現れました。
重さの比較…純正品
MOMOのシフトノブ…純正品より重いです。球体で純正品より大きいです、ちょっとだけね。