シビックタイプRの小ネタ・メーター球交換に関するカスタム事例
2020年02月29日 23時37分
整備手帳代わりに利用 ※自分からフォローやらコメントはほぼしない人です 空みたいな色のGR86(B型)に乗っています 2023.05.16ピックアップ頂きました、ありがとうございます
小ネタ
最近メーターのライトがお疲れ気味でして
VTEC入れたり長距離走ったり何らかの刺激を与えるといつの間にか点灯するのですが流石にマズいよなと
毎度私は記録係ですが
パネルのツメが一個吹き飛んでいる事が発覚(両面テープで補修した跡も)
古いクルマにはありがちですし、私もかつてEK2にタコメーター後付けするのにパネル周辺をバラした際ぶち壊した記憶あるのでまぁこのくらいは特に
取り出し
メーターの裏ってちゃんと見たのは初めてかもしれない
専用品を用意しなくてはいけないのかな?と思ったところ出てきたのはスタンレーの所謂ムギ球という電球(14Vです、12Vと間違えないようご注意を)
ソケットを捻って外して球を交換するのみと、もっと複雑なのを想像してましたが意外とシンプル
中には経年変化してコンガリしちゃったソケットも
どうしたものかと思いきや、他車種(ダイハツの軽自動車)メーターに装着されていた元気そうなソケットと入れ替え
ここの規格って合えば大体いけるのか…(全然知らなかった人)
※確実性を求めるならソケットと電球は共販で買うのをオススメします
そんなわけでアフター
一応一枚目の撮影時間と時刻を合わせていますが割と見やすく
ちょっと眩しいくらいですが視認性の向上は大事ですからね
余談
アーシングはサージタンク、オルタネーター、燃料フィルター横バルクヘッドに
バッテリーステーがクッソ汚いのでなんかいい感じのやつ欲しい…
例のリコールに関して
試しに車台番号を打ち込んでみましたが、実施済みという結果に
多分、私のEKはハナからエアバッグを搭載していないので対策が実施済みであるという判定なのでしょう
安心してお使いいただけます、やったね!