タントカスタムのカーオーディオ・DLSスピーカー・ツィーターご臨終に関するカスタム事例
2020年12月06日 00時22分
備忘録的投稿が多いです。 30歳のオジサンです。 空冷VW歴7年です。 オービス気にするのに疲れ、遅くても楽しい車を求めた結果100キロ巡航できる乗り物がなくなりました。 整備に関しては素人ながらも真剣に向き合ってるつもりです🙃 時に質問攻めしますがご容赦願います🙇♂️ 【所有車】 空冷VW タイプ2 1961 microBUS スバル サンバーディアスS 1997 ホンダ ゴリラリミテッド 1979
先月、DLSのRC6.2というスピーカーを買ったのですが、初めから片方のツイーターが少し音が小さく、おかしいなと思っていた矢先…
昨夜片方が音が完成に出なかくなったり、出ても少し音量小さめだったりとおかしいです。接触不良みたいな感じです。
配線などは問題無いことを確認済でツイーター本体が不良品?と思っておりますが、私の落ち度が無いか詳しい方コメントをお願いします🙏
システムは添付の状態です。
ツイーターの推奨クロスポイントは4.5kHz, -12db/octです。
ツイーターはネットワークを介しておらず、サウンドナビのマルチ設定で、クロスオーバーは4kHz,-12db/octに設定しておりました。
この設定はツイーターを壊す原因になりますでしょうか。
また、もう一点気になることがあり、パワーアンプのゲインを回すとガサガサ音が出るときがあります。
それでツイーターが壊れてしまうことは考えられますでしょうか?
そもそも、音を出しながら、アンプ電源を入れながらのゲイン調整は禁止でしょうか?
面倒な質問ばかり申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。