ギャランフォルティスのバッテリー充電・バッテリーチャージャー・SC-1200・FIZZ-790・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2019年04月26日 11時42分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
こんにちは😁
昨日、ヒーターモーター(ブロアモーター)の交換を終えた、フォルティスが帰って来た。
たかだか3日ぶりの再開だけど、愛車の感覚は、感動💞😁
で、修理自体、結果は、不明 = 異音の再現出来ないまま、ヒーターモーター交換を決行して貰いました。
コイツ、自分を正常だと、嘘を続けたらしい(笑)
入院の前の日は、岩見沢までの遠出(下を通り)では、かみさんいわく、30回も異音を発生し、そのたびに、俺が送風スイッチのON/OFFをしていたのに だ!?
入院当日、整備士を助手席に乗せて、再現方法を説明すると…
「送風スイッチはオフにしといて、エンジンをかけてから、一気に、最大にすると……」
あれ?
「一度、オフにして、一気に、最大にすると……」
「あっ、加速Gや、道路の凹凸の振動でも鳴るので、走って良いですか?」と、女性整備士を助手席に、地域を一周しつつ
「こんな風に、急加速とか……」と、助手席の整備士が、ガクっとなるような加速したり、
「ここのような、凸凹を走ると……」
全然、再現せずに、女性整備士が気を遣い
『修理に持ち込むと、再現しないって、結構、ありありです😅』
と慰められる始末(笑)
預かって、気温が下がる時間に、教えてもらった再現方法で試してみますと入院。
後日、どうやっても再現しないけど、俺の話の内容から、整備士も、ヒーターモーターの可能性が強いってことで、決めうちで交換。
よく再現したコースを走った感想として、異音が発生した時に感じた、僅かなノイズが消えてるのを実感したので、間違いなく、正解!
送風のノイズ自体が下がった。
で、そのせいなのか、オーディオの音がクリアー(入院前に比較して)になったようで、迫力が減ったように感じた。
何だろう、この違和感?と思ったら、気づいた!
バッテリーだ!
こんな時様に装着してる。
走行中に、電圧が、不定期に、14.0 ~ 12.3 くらいまでを、何度か繰り返すと、ほぼ間違いなく、バッテリーが原因。
安定してる時は、13.6 くらいまでで、それ以下には下がらない。
なので、今朝から、バッテリーチャージャーにて、充電中。
自動診断では、正常だったので、まだ寿命では無いらしい。
充電開始時での、残量は、約90%も、あるので、大丈夫そうなのだけど、一応、そのまま、満充電へ。
入院させて、バッテリーが弱くなって帰って来るようになると、寿命が近づいてるのが、今までの経験なので、これからは、こまめに、電圧をチェックしないとと。
90%なので、多分、3時間くらいで、終わるかな。
買ってて良かった、バッテリーチャージャー😁
※※※※※ 追加の話
この走行テストで、当別の道の駅に行ったのだけど(夕方)、右折して、通りに入る時、道の駅から、護送車?、移動交番?、みたいな車両が出てきた。
なんかあったのか?と思ったら、すぐに解った。
前日も夕方に来てたのだけど、その時には無かった物が。
入り口と、出口に、大きな立て看板が、道警の表記付きで建ってます。
ゴールデンウィークは、家で大人しくしてようと思いました(笑)
警察も、ここの様な SNS を見て、警備の準備を着々と進めてるようです。
関係ないのに、巻き込まれそうなので、大型の駐車場には、ゴールデンウィーク中は、行かないようにしようかなと😅