インプレッサ WRX STIのチューニング・電装系に関するカスタム事例
2018年08月15日 23時02分
ネズミの国(ゲーセン格ゲー時代、24歳まで ↓ 豆腐屋の地(カーライフスタート、30歳まで ↓ 鈴鹿が近いところに2018年から移住 車熱低下により現在格ゲーマー逆戻り(笑 ストリートやサーキット、ゆるーい氷上を ちょいちょい走ってたり 群馬の金山(上りのみ)、TC2000、 エビス東が走ってたマイコースでした (サーキットは年1、2回ペース) ニューコースは本宮山スカイライン 正直スポーツカー乗りや同じ匂いがする人 以外絡まないかも、、、
今日はチューニングヒューズと言うものを装着お願いしておりましたので作業しに伺いました
先端は熱で焼き切れてサビのような
変色を起こしております
当たり前ですが金属は表面にこういうものがあると
通電性は悪くなりますよね
ちなみに室内側と室外側がありますが
室外側の方が劣化がひどかったです
これが新品のチューニングシューズです
通常のものに比べ通電性が良くなっていると言う
ものですが、ただのヒューズ交換をするなら
こういうものをちょっと使ってみようかなと
ちなみに交換後は少し車が軽くなったかな?という
感じですが前よりもアクセル踏みこまなくても
若干加速している感じがあります
実際に取り付いてるブーストの負圧を確認しながら
走ってましたか同じアクセル開度でも
−0.1から−0.2位余裕ができてます
ちなみにヒューズの配置は
車の使用で若干変わるらしいので
必ず確認したほうがいいみたいです
こいつは室内側でコインケースの部分を
引っ張って抜いたものです
こいつは室内側です
購入時からずっとついてたヒューズ
ちなみにヒューズ交換時は
バッテリー端子を抜くのでECUリセットかかります
ECUの学習も必要になりますので注意してください