ランサーエボリューションのHibikiさんが投稿したカスタム事例
2018年12月19日 14時14分
I love Motorsport! NCP131 ヴィッツでTGRラリーチャレンジに参戦中。 たまにCP9A エボ5でサーキット遊び 2019年度学生ジムカーナ選手権 全日本チャンピオン🏆 いつかは全日本ラリー…!
納車時から問題視していた
点火系をやり直しました。
こんなに一気に調子良くなると
思わなくて正直びっくり。
現在のエンジンルーム。
アーシング系の社外品は全て外して、
プラグとコード共にNGK製。
サクションパイプの汚い塗装も剥がして
オイルキャッチタンクも不要と考え
取り外しました。
だいぶスッキリしたかと思います。
納車時のエンジンルーム。
セミダイレクト式じゃなくなってる謎の仕様。
わざわざタペットカバーの後ろに
ステーを用いてイグニッションコイルを
移設してサン自動車製の
イナズマワイヤーって代物がついてました。
高回転高負荷で失火が起きて
アクセル全開にできなかった。
イグニッションコイルは純正品を入手。
二本で約1.6万円。
ちょっと高いけど、確実に効果は得られる。
今まで付いていて外したもの。
赤いのが汎用品?のプラグコードで、
茶色いのと青いコードは全てアーシング。
今までどんな仕打ちを
受けてきたんだって感じ。
下のHyper Force Systemってやつは
輸出用の製品らしく、
国内版ではサン自動車がX-powerって
名前で出してたダイレクトイグニッション
搭載車専用の逆起電力吸収装置。
電力の安定供給を図り
いいことが起こるって代物。
正直違いがわからない。