ギャランフォルティスのギャランフォルティスラリーアート・ツインクラッチSST・ミッション・故障・故障診断に関するカスタム事例
2020年07月31日 19時45分
距離138495キロ
エンジンチェックランプが点いたのでディーラーに行ったところ、
ミッションがいつ壊れてもおかしくない状態であるとのこと。
ついにツインクラッチsstが寿命迎えそうです。
家の駐車場にバックで止めて、車のエンジンを切った瞬間、エンジンから異音がしました。
そして、販売店へ連絡の文字が出ました。
再びエンジンをかけてみると、チェックランプ、微妙なアイドリングのエンジンの状態でした。
しかし、近くのディーラーに行くまではエンジンの不調はありませんでした。
ディーラーに着き、診断機にかけてもらったら、
ミッションからエラーでてます
いつ壊れてもおかしくありませんと死の宣告をされました。
とりあえずこの車は10万キロからおじさんから譲り受け、約3万8千キロ乗ることができて楽しかったです。
sstのメンテナンスは十分にしたつもりですが、やはり他の方同様の壊れ方をしました。
ラリーアート グレードに乗られてる方々、いきなりチェックランプ付いたりするので、今後乗る時十分気をつけてくださいね。