ロードスターの久々のパーツレビューに関するカスタム事例
2020年07月08日 20時43分
山と峠が好きな26歳。 最近、峠ステッカー集めにハマり始めました。 たまに詩人(フォロワー様曰く)になります。(笑) サーキット、キャンプも楽しんでます! 車バカであり続ける人生を歩みたい
お待たせしました!
これが焼き海苔の正体です!
(分からない方は前の投稿を見てね!)
R magic パワーコイル2 typeD
効果は、
·3.3馬力up
·高回転時の失火防止
·トルクup
取り付けは簡単。
まず、8mmレンチでボルトを外します。
⚠絶対に落とさないように!⚠
次に1番手前にあるコイルだけに付いてるカプラを画像のように親指で押して外す。
コイルに接続されてるカプラを外す。
ちょっとコツが必要です。
赤丸内にある2本の棒みたいなのを押しながら外します。
両手でも片手でも外せます。
あとはそのまま純正コイルを引き抜くだけ。
左が純正、右がR magic。
外見の違いは色だけです。
65000円のドレスアップ。(笑)
5分で完了!
145psくらいあるかなぁ?
実は密かに野望を抱いてます。
ターボ化NDとスーチャ化NDにレスポンス化け物NA NDで勝てるか否か。というものです。
ターボやスーチャは車重が重くなったり、足回りの変更をしたりとハンデキャップがあるものの取り付けしてしっかりセッティングが出来れば簡単に60ps up。メーカーによっては100psだったり。
さて、それに対しメカチューンのNAエンジンは車重や足回りの大きな変化はない。だが複数のパーツの取り付けや一つ一つのパーツは1~3ps程度しか上がらない。
こういうメリット、デメリットを考えたり想像したりするのが楽しい。
僕はNDのレスポンスの限界を知りたい。
NAエンジンはどこまで加速を楽しめる?
だからメカチューンを選択しました。
まぁ、何かの拍子に裏切ってターボ化してたりしてね。(笑)
付ける前
付けた後