ギャランフォルティスの変な表示・怖いに関するカスタム事例

2019年05月21日 20時53分

#変な表示 #怖い

kaha ❀.*･ﾟ三菱ギャランフォルティス

普通のフォルティスです。（笑）

仕事が終わり、エンジンをかけたら、こんな表示が
エンジンはかかるんだけど、怖い！

家まで着いたけど、明日の朝にはエンジンがかかるか分からない。
残業で帰りが遅かったから、三菱もやってないから今日は無理😣

朝、エンジンかかるといいなぁ。

怖いよ〜。💧

パレ

こんばんは。 IGのONで、この警告が出て、エンジンをかけたら消えるなら、まだ猶予があるのだけど、エンジンの回転中に、この警告が出ると、走行したら危険なサインです。指示通り、ディーラーなり、整備工場で、点検の必須です。アイコン通り、充電系統の異常の警告。ちなみに、フォルティスに装着されてるオルタネーターは、悪名高い製品らしく、発売当初も、全国で、その系統で、トラブルが多々あったらしく、最近、知りました。一応、そのオルタネーターが原因だった場合、ベルトが時々空回りするようになり、　キュルキュルと、音が鳴りだします。その他は、この個体に限らず、一般的なオルタネーターの場合での、前兆としては、インパネの照明の光量が、薄くなったり濃くなったりを、不定期に繰り返したり、ヘッドライトなどのライト系の光量が落ちるなどが起きます。まあ、前兆無しに、突然、ダメになるのも、オルタネーターには、あるあるらしいけどね。厄介なのは、距離数や年数などからの目安は、無いってこと。そして、このフォルティスに装着の、オルタネーターは、新品交換なら、部品代だけでも、１０万くらい。悪名と言うのは、ベルトが装着される部分にある、[クラッチプーリー]と言う部品のことで、これが原因で、ベルトが空回りする症状が出る個体があること。オルタネーターが正常なのに、クラッチプーリーがダメになる場合ありってこと。フォルティスに装着されてるものは、一体型の部品のみらしく、もし、クラッチプーリーだけの問題でも、丸ごと交換になるので、部品代が高くなるって話。ただ、近年は、この問題のクラッチプーリーを、正常な部品と交換した、リビルト品（使用済みパーツをベースに、再構築）が流通してて、それで良いなら、交換工賃を含めても、部品代の半値くらいで、済むらしいです。

2019年05月21日

kaha ❀.*･ﾟ

高いじゃないですか…。うーん、とにかく三菱に行ってみます。

2019年05月21日

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