3シリーズ セダンのトーコンブッシュ・ポリウレタンブッシュ・コントロールアームブッシュ交換・E46・AL19に関するカスタム事例
2021年05月13日 08時44分
生息地は東九州。 基本的にはメカニカルな魅力があり、頑丈そうなクルマが好み、、、一杯抱えてますが、今後は一台を可愛がる方針に転換するつもりです。 快適で安心、ストレス少なそうな高級セダンがいつも気になります。 NCロードスターは、走りとスタイル、そして意外にもノーマルマフラー音にハマってます。
メイドインチャイナのポリウレタン トーコンブッシュのセットをいつも世話になっている整備工場でタイヤ交換と同時に交換をお願いしました。
このトーコンブッシュ、所謂コントロールアーム&ブッシュは比較的耐久性が低いためか、BMWの鬼門といわれており、2から3年で交換サイクルみたいです。
8万キロ台で認定中古車を購入後、暫くしてDで純正部品に交換後、5万キロ以上は走った感じなのでかなりへたりがありました。
症状は下りのブレーキング時などステアリングにかなりジャダーが出るというもの、交換後は出ないはずです。
今のところ感じるのは直進安定性が全く不安なく、ステアリングセンター付近の遊びが良い意味でリニアというか、分かりやすくなりました。
何というか、説明が難しいんですが、ステアリングの中立付近の遊び範囲の軽さが増して自由度が上がったかのような印象、、、また不整な路面通過時のフロア振動が少し減っていると思います。
昨日から今日にかけて
→ステアリングの共振、ジャダーは激減しましたが、僅かに感じます。アライメントとブレーキ周りをチェックすべきでしょうね。
金属部分の強度は大丈夫だろうか?自己責任でお願いします🤲
5〜6万キロ頑張ってくれた純正トーコンブッシュ
多分、使用限度超えてます、ぴえん
グラグラしてます ぱおん
よく頑張ってくれました