イグニスの飛燕115さんが投稿したカスタム事例
2020年02月22日 12時24分
車大好きな、妻、息子2人、両親と親子3世代でカーライフを楽しんでいます! イグニスを中心に、タウンボックス、家族の車が時々登場します。妻のコペンは現在冬眠中。…無言フォロー大歓迎です。逆に、無言フォローさせていただいた方はお許しください(´・ω・`) 子持ち貧乏、暇なしカーライフ。 息子も色々な方のお車を拝見するのが楽しみで、時々一緒にアプリを見ています。棘のあるやりとりは好みませんし、子ども達が車を嫌いになるようなことはしたくありません。お手柔らかにお願いします。
おはようございます。
今日は2月22日…にゃんにゃんにゃんで猫の日、ということで、庭猫とイグニス。
我が家では当たり前の光景なボンネットon猫。居候さんにご飯をやるだけではいけないと、母達が手術を受けさせたりしながら面倒を見ているうちの1匹が彼女。名前はあっちゃん。
お分かり頂けるだろうか…
暗闇に蠢く3つの影…
この先は、車と猫の関係についてのお話です。
あくまでも、個人的な想いであり、不快に思われる方もおられることは予め断っておきます。
寒い季節には暖をとり辛い田舎、喧騒の多い都会。
あちこちで暖をとったり、騒音の恐怖から身を守るために猫がフェンダー内やボンネットの中に身を潜めることが多いそうです。
その昔、港でまだケツを流していた若かりし頃、友人のローレルをコンビニに停めてカップ麺を食べていたら、マフラーの中に猫が入り込んでしまうことがありました。暖かいですからね…
JAFのFB記事によると、1月だけで42件も猫侵入での出動要請があったそうです。
確かに、ボンネットに足跡や傷を付ける意味では、猫を許せない方もいるかとは思いますが、可愛い子たちのすること。我が家では「ねこバンバン 」を実践しております。まぁ、あっちゃんのように、バンバンしても退かない奴もいますが(笑)
ねこバンバンについては、日産のHPなどを参考にして頂けると良いかと思います。
カスタムカーが好きだと、時々肩身の狭い思いをすることがあるかと思います。まぁ、自業自得な部分もありますが、そんな気持ちが分かるならこそ、色々な存在に敬意を払い、多様性を認められる人でいたいと私なりに考えております。
ボディを叩くことに抵抗があれば、ドアを数回開け閉めしたり、ダッシュボードを叩く、足音を大きめに立てて車の周りを安全点検がてらにクルッと回るなどして頂くなど、いつもと違う音を立てて頂くと、ニャンコたちにも伝わると思います。
心優しきオーナーの皆様、ぜひ猫バンバンのご協力をお願いします。
さて、雨が止んだら洗車だな(笑)