MR2の辺境伯さんが投稿したカスタム事例
2023年10月23日 22時22分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
昨日は久し振りに霧ヶ峰辺りまで行きたかったが、社協の会議があり残念ながら早朝ご近所ドライブになってしまったのですが、目立つ車なので対向車や通行人の冷たい視線が痛かった(笑)
まぁスポーツカーは見られてナンボみたいな車だから、ポジティブに思うなら例え冷たい視線でも、「注目されている」と前向きに思いたいですな(笑)
稀に、こんなガラの悪い車なのに「綺麗にしているね」とか、「懐かしい」とか「息子が乗っていた」と声を掛けてくれる人がいます。
1990年に1型GTを買った時は、まだ発売間もなかったので「何て言う車?」とか「どこの国の車?」と聞かれました。
某公務員からは、夜の駐車場で「ここで何をしている?」と言われた事も…(笑)
最近はナンバープレートの2桁ナンバーを見て、「このナンバープレートは今でも使えるの?」や、「リトラは禁止になったんじゃないの?」とかも…。
昔は発売直後で珍しがられ、今は見る機会が減って珍しがられます(笑)
まぁ、ディーラーに電話しても「MR2の辺境伯(仮名)だけど…」で通じるので名前は覚えてないかも知れないけど、話が通じるのはメリットかも?