スカイラインのタント・どアップバトン・旧車・路上修理・HotRodに関するカスタム事例
2020年04月24日 21時30分
L28改3・1 T78 33D キャブターボのハコスカです
土曜日、不要不急の外出は控えていますが、知人の車が路上ストップ、1日 2回連絡がありました😅
症状を聞くと現場で部品交換で済みそうなので行って来ました😅
1台目はダイハツのL350タントでエアコンのスイッチ入れると水温警告灯が光っていたが、今回はずっと点灯しっぱなしだそう。電ファンのリレーは作動します。 ファン・・375タントなら手持ちがあるけどなあ😅そうだ!
近くの知り合いの板金屋さんに近い年式のミラのスクラップがあったなあ!行ってみるとファンをもらって良いとのこと😁 直結したらモーター生きてました👍
摘出~
早速バラして・・
摘出~
ビンゴ!同じでした😁(実際には確認してからバラしました😅)
クーラント抜いて、アッパーホース外したので一応エア抜き、エアコンON、水温上昇でファン回転確認して、終了です😅
そのまま次の車へ😅 バッテリー形のランプが点灯したり消えたり、ついにはストップしたそうです😅
ハイハイ途中でベルトを買って行きました😅
オルタのベルトが切れています。最近、鳴いたため変えたばかりとのこと。
摘出~ やっぱりプーリーが錆びて、ベルトを削っていたようです😅 手持ちの使えないオルタのキレイなプーリーと交換します。
昔、スクーターチューニングにハマってた頃の工具ですが回ってしまい、さすがに無理でした😅
急いでガレージに持ち帰り、普通に交換しました😅
キレイ‼️ さっそく戻って組み付け、ジャンプして始動、無事復活しました😅
少し疲れましたが、ありがとうって言われて良かったです😃 道中、ステキな車も拝見出来たのでこちらも⤴️でした! 路上部品交換ネタでした~