エクリプスクロスのカーオーディオ・レアルシルト・オーディオテクニカ・デッドニングに関するカスタム事例
2021年09月09日 16時00分
三菱ばかり乗り継いでいます。 PHEVはプラグインハイブリッドという先進性や環境性能に注目が行きがちですが、僕は走行性能にこそ真価を感じます。 カーオーディオ、DIY、気ままに書いて気ままにフォローさせていただきます! 五味康隆さんのE-CarLifeは欠かさず観ています。 YouTube始めました!
オーディオへの第一歩。
フロント運転席、助手席のデッドニングを昨日、今日の合間を縫ってなんとか完了。
内張り外してブチルをやや掃除した状態。
塞いで閉まった後ですが、アウターパネルにはレアルシルトとレアルシルトアブソーブを中心に、間隔をあけながら全体的に貼り付け。サービスホールのパネルは残すことにします。
インナーパネルにはスピーカー周りにレアルシルト、他の場所をオーディオテクニカにて。
オーディオテクニカのノイズレスラグで広範囲にわたり覆ってみました。
内張りには余っていた制振剤とオーディオテクニカの制振材、オーディオテクニカのインナーアブソーバーを使用。
ギュッと密度が増した感じになり、ドアパネルの響きもリアドアと比べると激減。スピーカーからの音も弾けるような歯切れ良い音になりました。
スピーカー交換する際にスピーカー周りは裏面も含めてもう少し制振する予定です。