yu-kiさんが投稿したアオシマ文化教材社・プラモデル・メッキ塗装・アヴェンタドールに関するカスタム事例
2023年01月14日 20時23分
都市伝説じゃなく、自分が実際に経験した、乗ってきた車のほんとの真実を伝えていけたらと思います。 車歴は特にZ32とJZ系、RB系が多く、 一応国家整備士資格有り(こんなの紙切れで誰でも取れるし、実際には意味なんてないと思ってるけど(笑)) 業界人経歴、バイトだった期間も含めたら気づいたら20年…汗 街乗りからゼロヨン、最高速、サーキット。そして壊しては対策と、経験とデータが1番と思っています。 逆に知らない事を、みなさんから教えて頂けたらと思います。
やっと、ゴールドメッキ塗装リベンジで完成!
黄土色みたく黒ずんだ失敗作と比較するとこの違い!
きちんとゴールドラッピングの車両風になった!
加工は、オーバーフェンダーのリベット部をスムージング加工のみで結局やめた(笑)
カーボンっぽくガンメタ塗装で、カナードとかサイドステップからの立ち上がりフィンとかエアロを、もっとゴテゴテに足そうかと思ったけど、
せっかくゴールドメッキのギラギラ感が上手くいったので、
これはこのままにした。
次は別バージョンも作りたくなる。
でもプラモデルは猛烈に時間取られるし、集中力と根気との戦いだから少し休憩かな(^_^;)
メッキは、塗装工程多過ぎて完全乾燥待ちに、日にちかかるから、イカくんの作りかけの360スパイダーの塗装も並行してやってた。
普通の黒なら、光当てると、鏡のようにこれくらい景色映るくらいツヤツヤに塗るのもメッキほど苦労しなくて楽でいいわ(笑)
実車用のウレタンクリアを吹いて、オートアートとか、イグニッションモデルのミニカーに近いくらいの艶にできた!