インスパイアのオイル漏れ修理・オイル漏れ・オイル漏れ対策・洗浄してみた・結果報告に関するカスタム事例
2024年06月20日 11時10分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
オイル漏れの場所が確定しました
垂れやシミが消えて
洗浄液の効果で
かなり綺麗に可視化出来るようになりました
上からの漏れやタレは
今までの整備で
しらみつぶしに対策をしてきました
本当の原因は
何処なのかわからないままが嫌だった
はい
見えました
液体パッキンの劣化
毛細血管現象ですね
漏れてるウチに入りません
コレでハッキリした
喉に引っかかっていた物が
やっと取れた気がします
ご視聴いただき
ありがとうございました😊