180SXのウォッシャーモーター・取り外しに関するカスタム事例
2018年02月09日 00時38分
TYPE1ではないため、リアにもウォッシャーノズルが付いてます。
ですが、元々リアワイパーの穴自体塞がれてあったため、再び穴を開けない限りは取り付けることができません。
当然ながらウォッシャーモーターも付いてます。
使いもしないのに付いてても無駄なので、ウォッシャーモーターの撤去を行うことにしました。
ウォッシャーモーターを引っこ抜く前に、S字っぽいジョウゴ(?)を外して、そこからある程度液を抜いてから作業した方が良いと思います。
緑色のコネクター+透明なホースが刺さっている方がリア用なので抜きます。
モーターを抜いたら、開いた穴のとこへSG-18Aというフタをはめますが、若干穴のほうが大きいようで漏れてきてしまいました(´・ω・`)
※SG-18Aだとダメだったので、ワンサイズ上のフタも今度試してみるつもりです。
SG-14Aというフタ+モーターに付いてたパッキンを組み合わせ、穴を埋めると今のとこは漏れてはなさそうです。
ちなみに、純正品番のフタは廃盤だかで既にないそうです。
用意したフタは、秋葉原行ったときに購入してきましたが、大きいホームセンターならもしかしたら扱っているかもしれません。