アルトバンのヘッドライト磨き何使ってる?・SIRAKOBATO魔洗車・シリコン・KF96-350・ボンボンちゃんに関するカスタム事例
2023年08月04日 22時19分
タイヤ周りの空力について
このことを書くのに手間取っていて
時間がかかっております
ですので 今回はお題に
乗っかろうかなーと
ヘッドライトの磨きについてですね
ガラスや ヘッドライト
透明度が上がるほど
表面での光を反射しなくなるため
カラスや ヘッドライトは
黒く見えるということに、なるのです
魔改造 アルトバンの ヘッドライト
まるで 表面に黒いフィルムを貼ったように
ヘッドライトが黒く見えますよね
フィルムなどを貼っていなくても
特に明るい 日中は
ヘッドライトの透明度が高いと
黒く見えるのです
ヘッドライトを磨いているのではなく
常に保護している
新古車で買って4年と3ヶ月
どうしてこれほどの 透明度を
保っていられるのか
それは ヘッドライトの表面に
シリコンをベタ付けしているから
シリコンをベタ付け することによって
ヘッドライトの表面の保護
紫外線の保護になるのです
そうシリコンは表面の膜だけではなく
紫外線を防止する効果がある
そのため 魔改造 アルトバンは
非常に 透明度の高いヘッドライト
その状態を維持できているのです
やり方は簡単で
夏場は 信越化学の シリコン KF 96-350
冬場は シリコンKF 96-50
その液体を
100円ショップのスプレーに入れ
ノズルを開状態で
ボンネットの上に垂らすように
2 プッシュ
線になるように 横に垂らします
その 垂らしたシリコンを
乾いた 回転モップで吸収させるように拭き
そのままヘッドライト などを
拭いていき
その後 拭き上げないで
シリコンをベタつけ状態にする
その後 乗らないなら
その状態のままで
車を運転する前に
車を運転するなら
特に窓ガラスはシリコン ベタ付けだと
前が見えにくいので
ボンボンちゃんでガラスを拭き上げる
※作り方はボンボンちゃんのタブをクリックして
一番古い記事かな、、、
ヘッドライトは
表面を見て ホコリがついているようなら
そういう時だけ拭けば大丈夫
シリコンベタ付けによって
ヘッドライトは長く透明度を維持できます
本当に新車と変わらないほどの 透明度
傷つきやすい ヘッドライト
傷ついてからの磨きを考えるより
普段からの保護を
シリコンによる保護がおすすめなのです😉👍