ヴィッツRS G'sのCloud-Nineさんが投稿したカスタム事例

ふと若い頃の経験から思い立ち、ヴィッツのリアタイヤのグリップレベルを落としてみた。前タイヤグッドイヤーでリアがYHのES32。これが面白い♪

リアの踏ん張りが良い感じに無くなって、旋回初期が軽快になりました。サーキットとかなら邪道ですが、飛ばさないストリートなら王道です。このセットを危なく感じる人は一般道をトバしすぎ(笑)旋回限界点あたりで車を使う人は限界域でリアが流れると思います。
前後同銘柄に拘るなら、リア空気圧を上げれる限界まで上げてみるとかね。フロント250kリア280kとか。ケツ3キロならハッピーになれる！(お尻の振り具合が←)

街乗りエンジョイ勢ならフロントをネオバにして、リアをフレバとかしたら無理なく面白そう。フロントフレバでリアをブルーアースGTとか。ネオバとGTが余ってるから、その組み合わせでも面白そう。リアの空気圧をギリギリまで下げて粘らせる方向で。

ヴィッツは非力だからフロントのタイヤ幅を広げることは出来ない(パワー喰われる)ので、現状これくらいかな？20年前のレビンの時はフロント215リア205で乗ってたね。

ST205好きとしては買うしか選択肢は無かったが、結果として買う価値の無いゴミだった。

205へのリスペクトも何もない、ジャーナリズムという名のチラシ裏の落書き。買おうかなと迷われている方が居られましたら、買わない事をお勧めします。ゴミ中のゴミでした。