RX-8のれみ(RX-8後期型)さんが投稿したカスタム事例
2019年09月17日 18時05分
2019年4月に、マツダ RX-8(2008年3月 後期型 AT)のオーナーになりました。皆さんよろしくお願いします。東京在住です。 車歴 スズキ)エスクード→三菱)RVR→BMW318→BMW320→ベンツ1Box→三菱)TownBox→三菱)エアトレック→プジョー307→VW)GOLF5GTI→vw)up→alfa mito→マツダ)RX-8 Twitter:reminanami
【マツダ RX-8 フロントシート交換】
商品名:RECARO SR-7F ASM IS-11 BK/BK(リクライニング式シート)
製造日:2016/07/05
購入価格:64,100円(税込)
標準小売価格:85,800円(税込)
送料:3,726円(佐川急便 着払)
※中古品:2年間で約2万Km走行。車内で飲食/喫煙無し綺麗な状態。
※RECAROシートレール付き(デイズルークス用)→私のRX-8には取付出来ないレールなのでRX-8専用品を別途購入しました。
デイズルークス用は綺麗ですが破棄します。
※ヤフオクに、SR-7と表記されていましたが、実際に届いたのは SR-7Fという違う商品でした。かなりショック🤯
SR-7は快適性とスポーツ性をバランスしたモデルで、SR-7Fは日常の乗降性を重視したF座面モデルです。
商品説明:日常の乗降性を重視したF座面モデル。
「さまざまな車種とさまざまな感性にマッチするシート」をコンセプトに飽きのこない「タイムレスなデザイン」として開発されたレカロSR-7。
そのSR-7をベースにシートクッションのサイドサポートを低く、かつ深さを30mmほど短くチューニングしたのが、SR-7F。
サイドサポートを低くすることで乗降性が高まり、ミニバンやセダンなどにも最適なモデルとなっています。
また、スポーツシートとしての位置づけを崩さないために、シートクッションの傾斜を深くし、パッドの硬度を柔らかめに設定するなど、RECAROのこだわりが随所に見受けられます。質感が高いカムイ表皮使用。
SR-7F・F座面のシートクッションは、SR-7(快適性とスポーツ性をバランス性を重視したモデル)と比較して、サイドサポートを低くフラットに近い形状に設計しただけではなく、座面の深さ(奥行き)を30mmほど短くしたり、座面前方から後方にかけての傾斜角をやや高くしたり、サイドサポートがなくてもしっかりと腰部を支え、セダンやミニバンなどに見られる、膝を立てたような運転姿勢の車でも、最適なドライビングポジションが取れるように設計されています。
商品名:RECARO ベースフレーム
(車種別専用取付金具、ベースフレーム・スライドレール・ボルト・ナット・その他部品を含む)
品番:2082.513.2(右席用)
購入価格:8,000円(税込、送料込)
定価:21,600円(税込)
※RX-8 SE3P用シートレール
※メルカリにて新品を購入。
※着座位置は純正シートとほぼ同じ。シートオフセットドア側約10mm(レカロがドア側へ寄る)