インスパイアのハンドル交換・ハンドルボスの修理・ネジ山死亡・リカバリー作業(汗)・タップ立て直しに関するカスタム事例
2022年12月12日 13時30分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
中古品のハンドルボス
ネジ山⛰死亡しました
多分直りませんが
一応、リカバリーしてみます
はい🫣
タップしてみます
山は立ちますが
霧粉も凄い
掃除してみた
😮💨
コレは
ボスがアルミの無垢材なんで
山は無くなると終了を意味します
コレだけ落ちたら
ボルトは空回りします
一応
山は立ちましたけど
やらんよりマシか
無くなる山に
ロックタイトした
コレが一番安い補修法