セリカのDIY・また舐めさせた…に関するカスタム事例
2024年01月08日 18時41分
やっちゃったパート2…
タイミングベルトテンショナーを取り付ける時、めっちゃ隙間が狭いんですよ。
このくらいの隙間しか無い。
で、なんとか手を突っ込んでボルトを手探りではめて、ラチェット式のスパナでえいこらと締めてたら…
片方のエンジン側のボルト穴を舐めさせました…
なんとかボルトは浅くかかってくれるしオートテンショナーにグラつきはないのですが非常に不安。
隙間が少ないし短いタイプのタップを使うとしてもドリルの歯が入り切りそうにない。
どないして対応するベェか。
フロントとリアのエンジンマウントを切り離してエンジンをジャッキアップさせて工具の届く余地を作る…か?
とりあえず移動可能な状態まで復旧させて修理工場でエンジンを下ろしてボルト穴を溶接で埋めて再建してもらうか…。
いずれにせよ春までは何もできそうに無いな。