S1 ハッチバックのアウディのある生活・ゴリラ・バックカメラ・バックカメラ取り付けに関するカスタム事例
2019年04月28日 19時18分
パナソニックゴリラにバックカメラの取り付け
アウディS1 2015
専門店で取り付け手間見積もり40000円
量販店では、取り付け断られた
接続ケーブル 及び カメラ 2600円
アマゾンで 安いカメラ どんなのが来るか分からずに頼んでみた(外国から届く)
2600円 同じ様な国内にあるのは、その10倍の価格26000円程度
日本語で書いてあっても字が読めなかったり意味が解らない事があるが チンプンカンプンだが 右下の図だけは、よく見るσ(゚∀゚ )オレ
1番は、赤と黒に割き 赤は、バックランプの+(プラス)
黒は、ボディーアース
2番3番は、使わないです
4番は、俺はボディーアース普通は、サイドブレーキなんちゃららしい
5番は、ゴリラ本体へ
6番は、写真では、差してしまっているがカメラへ
左右のメクラ蓋は、マイナスドライバーを差し込みよじって2つ外す(この後引っ張り剥がす時の手掛けになる)
三角表示板を取り出し その奥にあるトルクスネジ(T25)を2本抜き出す ドライバー500円
バキバギ引っ張り剥がします。
こんなに フックがあり マジにチカラが必要だが金属フックの為 遠慮なくやって大丈夫(最初剥がす時は、マジにビビリながら剥がしました。)
手ぶれしているが ここのネジ(T25)左右 計2本も抜きます。そして これもバキボギ剥がすのですが これは少し剥がし取る方向がありました
下の線の束 竹串で指している部分 黒い布テープを剥がし 中から [黒 青]の線に 1番の割いた線の[赤]を繋ぎます。 ネットにも黒青っと書いてあったが心配なので テールランプを外し(6角ボルト10ミリ✕4本)バックランプを調べると コーヒー牛乳色 と 黒青 でした。
ギボシで外せる様にしてます。
1番の割った 残りの黒いのは、ここからマイナスアースを取りました。
抜けない様に クワガタじゃなく虫メガネ型(8ミリ)のを使っています。
線が細いので丁寧にカシメ必要
これが 今回の材料(道具も入っている)1500円くらい
カメラに付いて来たコードを室内に引っ張り入れます。
室内の屋根は、接着剤で貼り付いているので 室内に入ったら一度 雨戸パッキン使い下まで下ろし下からアプローチしてフロントシート方向へ這わせて行きました。
ジャバラのゴムの中を通すには、 国産車などのワイパーの廃品から骨に使われているステンレスをペンチで潰したのを使い シリコンスプレー併用で簡単に通りました。
前に来たコード パーキングに普通は、繋ぐ4番
助手席側のヒューズの所にある ココ!
六角の13ミリ使いボルトを抜き取り8ミリのを使い しっかりと また取り外したのを使い止めます。
オーストリア製品なのだなあ
配線を纏めて
カタカタしない様にして
そして塞ぐと こうなった!!
ガイドラインは、本体とカメラのが出てしまうが
全部で 今回 7000円程度で バックカメラが付いた!
ゴリラは、50000円位だが 中古品 探せば20000円くらいであるのでは?? 純正ナビと違い 走行中でもテレビ操作も出来るしナビ操作も出来る。(純正ナビにカメラを繋ぐと90000円から120000円程度)
やれば出来た。
純正ナビ と ポータブルナビ
使い方は、色々
4が見えて無かったデス
コレコレ
赤い部分の出っ張りが ナンバーの文字を隠してしまい車検にパスしません
この寸法で A1 S1に合ってます
青色の出っ張りが邪魔にならないのか?疑問です
海外You Tubeで食事の時に使うフォークの先を一本だけ伸ばして 他のは曲げてしまった工具で 外しているのを見た事があったのですが こんなのが 売られているのですね。