ジムニーの燃料ポンプに関するカスタム事例
2021年12月25日 17時19分
抹消保存中のFTO(DE3A)と22ジムニーを所有しています。 投稿は主にジムニーになります。 ポン付けパーツは好まないので、ほぼ流用と自作です。 廃材から視覚トリックまで何でも使います。 ドレスアップなハリボテ仕様です。 ちょいちょい出てくる美少女はアプリで加工した40代のオッサンです。 ネタですのでご容赦ください。 基本的に元々の知り合いと同車種の人しかフォローしませんが、同じヘンタイ臭のする人やビビっと来た人はフォローすることがあります。
今日は燃料ポンプ交換。
出回っている激安汎用255L/Hのやつです。
太さほぼ同じで微妙に長いですが、吸口の形状が純正と違うので付属のストレーナーで対応。
写真撮り忘れましたが、長くなって純正の底にあるブラケットが使えなくなったのでボルト留めからタイラップ留めに変更。
蓋のビス1本ナメてしまったので、取り返しがつかなくなる前にドライバー叩き込んでフロアとドライバーの間にターンテーブル代わりのメガネ突っ込んで…
タンクごと膝でテンション掛けて…
パキっと無事に回りました。
社外ポンプの亀頭部分が少々太いので仮性仕様にオペしました。
…で、アイドリングが高すぎる症状ですが、未だ不明です。
二次エアの音はするので色々探っていたら、以前分解清掃したISCVがパコっと真っ二つに分離ww
今日はこれから年内最後の夜勤なので明日ISCVの修理と二次エアの場所特定します。