RX-8のドライブ・ロータリー・RX8・マツダ・クラッチ異常に関するカスタム事例
2020年03月08日 22時42分
サンタマツダ RX-8 SE3P
中古のsa22cが初マイカー。7年落ちの53年式GT。 いろいろいじって首都高や奥多摩を走り回った学生時代。その後、地元に戻り、サーフに始まりランクル三昧。もう一度、若かりし頃を思い出し、ロータリーに乗りたいとSE3Pを購入。そして今は、親友が遺してくれた59年式のsa22cターボGT IMSAに乗ってます。
クラッチの異常。
１時間程度走らせた後、（ちょっと過激な走りも）10分程度アイドリング状態で休憩し再発進すると、クラッチに重みがなくなり、ペタペタに。踏みしろも10センチ程度、踏みしろまではほとんど抵抗のないペタペタ。異音も無く、シフトレバーの引っ掛かりもなくギアは入る。しかし、クラッチはペタペタ。峠の下りを15分程度走り、平地に着くと、何事もなかったかのようにクラッチに抵抗が復活。
同じような症状の方いらっしゃいますか？
