コペンのパテは水分、湿気取り込みます。・DIYでパテ作業・DIYでペイント作業・長文オッさんの論文です。・沖縄に関するカスタム事例
2024年02月02日 19時24分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
お疲れ様です。ムー太郎です。。
変わり映えしないコペンのフォトは無しで今回は前回の続きになります。
はい。コペンの車内のセンターに有るセンターパネルの加工です。
「どーせ!プロ仕様の材料を使うんだろ?」なんて。
あくまでもDIYでやりたいと思います。まー大した事ないですが、お付き合い下さい。
長文めんどくさい方はスルーでお願いします。
めんどくさいんですよ。オッさん。(笑)
さて。。DIYという事で、カインズ行って来ました。スプレー缶を調達しましたよ。
ソフト99社製のプラサフと、シルバーメタリック、後クリアーを。
パテ施工から数日。沖縄は気温が高くやりやすい。
完全乾燥と言う前提で進めて行きます。
サフ吹きから。。
センターパネルにソフト99のプラサフを散布。
1層目 この工程は、溶剤、水分を吸収する特性のあるパテに大しての施工。。
一旦乾燥させます。
パテはとにかく吸収します。写真から見てわかるように細かい荒があります。サフで済まさずに薄塗りのパテで補修しましょう。
車内の温度は夏場、物凄い事になりますよね。人もタレる程の。とにかくパテは吸収したがるスポンジみたいなもんです。(めんどくさいオヤジ経験から。)
液体パテみたく、サフを塗り重ねて施工しても数ヶ月、数年後に「引け」が出て来ます。ココでしっかりサフの上からキズ消しです。
プラ系はまだ楽です。プラモデルと同じ。(笑)
でも環境は違います。
車内は悪条件です。高い気温、低い気温の繰り返し。
対スチールワーク(鉄ボディーやアルミボディー)に関しては、自身さらに気を遣います。
サビは極力排除。サビを殺してパテをのせる。
怖いですよ。。本当。。
地金の状態、判断次第ですが作り変えて対処してます。
って。。保々作り変えてますけどね。。(笑)
次回は、自身のやり方。下地処理のサフの事を長文で語ります。。さーせん。。。😊
長々と閲覧感謝です。
なるべくコメント返ししたいです。凄く忙しい日常の為、返信出来ない事も。。本当さーせん!
オッさんの独り言でした。
閲覧感謝です。